一日中介護で立ちっぱなしという事で、かなり足腰に負担が掛かっているのでしょうね。
おそらく中腰や腰を後ろに反らす動作、仰向けに寝ている体勢が特に辛いのではないでしょうか。
立っていたり、物を持ち上げようとする動作が多いと大腰筋と言う筋肉に負担が掛かります。
骨盤の前面を通って腰と太腿の骨に繋がっているので上記の体勢時に負荷が掛かり辛さを感じやすくなります。

この筋肉を緩めることを行えば痛みも緩和する可能性があるかと思います。
簡単にできる事となると、太腿から股関節の前面（大腰筋や大腿四頭筋）のストレッチを行うことになります。
ゆっくりと呼吸をしながら10～20秒、無理のない程度にストレッチしてみてください。

また、お仕事中もなるべくこまめに腰を伸ばす等、筋肉を動かしてあげた方が良いでしょう。

せんねん灸などで、お灸をしてみてはいかがでしょうか？

おそらく坐骨神経痛です。

腰の骨のゆがみを矯正する事で改善しています。
あとは正しい姿勢で、再発も防ぐことが出来ます。
http://chirooste.com/article/detail.php/190/130361

こんにちは

当院では、なかなか施術に来れない方には
ご自宅で、自分自身で出来る「骨盤体操」を教えています

色々ネットで検索し、自分に合った体操をしたらいいと思います。

また仕事がら、足腰を辛くしていらっしゃる方のために
当院で扱っている、ずれないパンツ式の「コルセット」を付けて
もらうよう指導もしております。

当院のＨＰを参考に拝見してください。

でも一度、カイロプラクティックの施術もお奨めいたします。
お体の歪みを確認してもらい、的確に施術、指導をしてもらった
ほうがよろしいかと思います。

たぶんあなたはとてもひどく右足の踵の方に重心がきていると思いますよ。普通に立って足の裏を意識してみて下さい。右の踵の方に体重が載っていませんか。
いつも介護の利用者さんを引きつけるときに右踵の方に体重を乗せるのでそれが普通の時も必要ないのに続いてしまっているのです。利用者さんを持ち上げるときは自分のカラダを密着させることの他に足の拇指で力を使うのです。左の拇指は強く踏ん張り、右足の拇指は蹴り足としてチカラを上方に向かわせるのです。簡単に言うと右足の拇指の力で持ち上げるのです。最終的に踵に体重が載ってきても全然今までとは違う疲れになるはずです。かといってすぐに正しい力の使い方に治せるはずはありません。地道にやってみて下さい。ご自分が床やいすから立ち上がる時は左右の拇指で踏ん張って立ち上がるようにして下さい。
一日でも早く習得できますように。

PST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院です。
介護職で足腰を痛めてしまいお悩みのようですね！

疲労が蓄積して自己回復力（自ら回復しようとする力）が低下したために起こったようです。
早く回復させるは安静よりも痛みのない範囲でゆっくりと動いた方が回復は早いです。

解消法として
・立った状態で足を肩幅くらいに開き背筋を伸ばし、全身の力を抜いて身体を左右にゆっくりと痛みのない範囲で上体を捻じる
・立ってまたは座った状態で身体を左右にゆっくりと痛みのない範囲で捻った状態で深呼吸を3～5回行う
・痛む場所、張っている場所を指先で軽く一定の圧を加えて足踏みする。また、は上体を左右に倒す
などを行うと効果的です。

出来れば一度でいいから専門家に診てもらってやり方を指導してもらうとコツがつかめるので効果は全然違ってきます。

●施術を受けるなら
私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。

からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。

（予約・お問い合わせ先）
〒594-0003　大阪府和泉市太町158-18
PST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院
http://www.somei-seikotsuin.com/
TEL/FAX　0725-45-4321

同じ仕事をしていて、痛くない人同僚はいませんか？

フォーム（身体の使い方）や
仕事に対して嫌々やっているかどうか
仕事以外でのストレス要因も
痛みには関係してきます。

どう、心身を運転しているか、見直してみて修正すると痛みは変わります。

動作に関してはこちらを参考にしてみてください。
http://ameblo.jp/namiasi/entry-12100130913.html