教えて掲示板の質問

「仙腸間接炎?」に関する質問

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おじさんの一歩手前さん

12年程前に酷い椎間板ヘルニアになりました。その時は、手術せずに半年間の療養で治まりました。3年程前から、再び腰痛で苦しんでいます。ヘルニアの再発ではありません。一時は2~3日おきにギックリ腰を繰り返し、身体が真直ぐになりませんでしたが、現在はそこまでではありません。仙骨の左あたりにチクチクと痛みがあり、常時ムズムズした状態です。身体を前屈すると、動作の途中で背骨が右側に傾いてS字になります。旋回運動すると左側が引っ掛かっている感じです。風邪をひくと咳やくしゃみが腰に響いてギックリ腰のような状態になります。効果的なストレッチや治療方法はあるのでしょうか?

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2012年2月8日 13時18分

教えて掲示板の回答

グリーンリーフ東京店

有資格者の観点からしても、状態をみずに的確なアドバイスを送ることはできません。もちろん、それらを考慮の上で多数の先生方がアドバイスを送られておりますが、本当に質問者様の事を考えるなら直接お会いできて信頼できる先生に一刻も早く見て頂くのが先決だと思われます。
冷たいようですがどうぞご了承くださいませ。

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2012年2月14日 23時48分


みたか北口総合整体院

まずは右の肩を大きく回し、右の首や肩をもんだりストレッチしてみてください。

その次に仰向けになれれば仰向けで寝た状態で、左膝だけまげて(左膝だけ正座のような形)ひだりのモモや股関節をのばして下さい。

それを2~3度、毎日くりかえしてみてください。

それでもダメなら、自分自身で回復できないレベルの状態になっていますので、プロのお店に行かれた方がよいでしょう。

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2012年2月13日 16時46分


腰痛119番《身体調整法研究所》

30代後半でおじさん一歩手前とは情けないですね。ははは

原因は腰椎5番と仙骨の関節する部分「腰仙関節」の変位によるものです。自分で治すやり方は二つ有ります。
一つは丈夫な肘掛椅子に深く座って左側の肘掛を両手でつかんで引き寄せながら身体を左にねじります。同様に右もやります。これで恐らくゴキッと音がして「腰仙関節」の変位が調整されます。
二つ目は、お風呂に入って身体をゆっくり温めた後に湯船の中で正座をして、左側の湯船のフチをつかんで身体を左にねじる。右も同様に行います。身体が温まっているので肘掛椅子での調整より容易に変位が調整出来ます。お試し下さい。お大事に!
                                        腰痛直しの隠居

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2012年2月13日 15時01分


アピア均整院

股関節が悪くなっていますよ。左の股関節周りの筋のどこかと言っても梨状筋,双子筋あたりと考えられます。
股関節の周りの筋肉は多くて太い。
なかなか緩めにくいのですが、そこは毎日ご自分でするのですから
根気よく股関節をストレッチする体操をすれば、必ず結果が出ます。
頑張って
体操についてはネットで調べるとたくさん出ているから
股関節に対応したものを選べばいいですよ。

頑張って

アピア均整院の松岡

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2012年2月11日 13時49分


福岡腰痛センター ベストカイロプラクティック院

確かに仙腸関節の疑いが強い様に思います。
そのままにすると不安定のまま固まりますので、ちゃんと治療すべきです。
左仙腸靭帯に負担がかかっていると思われます。
自分で回復させるための方法は難しいですが、一度試してみる方法があります。
足を左に投げ出す横座りになり(無理の無い様に)、左手で骨盤(左)を軽く押さえます。(仙腸関節を御存じの様なので、仙腸関節の外側が良い)
この動作で不快感があればすぐにやめましょう。
うまくゆく場合は軽く抑えるだけで気持ちがいいはずですよ。
注意する点は、気持ちがいいからと絶対強くしないこと!
軽く圧を加えて少し気持ちいい感じで30秒~1分程度で良いです。

状況によっては御相談下さい。
ご指導させて頂きます。

お大事に!

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2012年2月10日 18時59分


無痛整体専門院・染井鍼灸整骨院

仙腸関節炎(腰痛)で悩みお困りのようですね!

腰痛がある場合、骨盤周辺筋の過緊張により骨盤の位置がアンバランスとなり骨盤の前傾・捻れ・脊柱の捩れ歪みが出てきたりします。

人間は二本足で立っている限り腰部にかなりの負担がかかってきます。
それは必ず姿勢と密接な関係があります。

不良姿勢が続くと不自然な姿勢でも正常だと脳が誤認してしまい正常な姿勢に戻ってくれません。
その結果、骨盤周辺部や腰背部に筋肉の過緊張が起こり血管や神経を圧迫し起立時に特に負担が大きくなるために立っていることがつらくなってきます。

この症状を改善するには骨盤周辺筋から腰背部の筋肉の過緊張を解していくことがポイントとなります。

●自己療法として
最も簡単な手段として1日のうち可能な限りお風呂に入ることをおすすめします。
身体全身を41度~43度くらいのやや熱めのお湯に5分~15分くらい浸かることで自然回復力・免疫力をアップさせることができます。

また、痛みのない範囲で心地よくつっぱり感を感じる程度の「ストレッチング」や「骨盤ベルト」を巻いての骨盤体操なども良いと思います

できれば一度専門家の方に指導を受けられたらよいと思います

人間の身体には自然回復力というすばらしい機能が誰でも備わっていてその機能をいかんなく発揮するには筋肉の過緊張を取り除くことが大切です。

また、強刺激よりもやさしい刺激で筋肉の過緊張を緩めることを軸にした施術法をお勧めします。

●施術を受けるなら
脳が筋肉の過緊張のまま認識している状態なので、先ず全身の歪み・筋肉の過緊張部分などをチェックしたうえでやさしい刺激で筋肉の過緊張を緩める施術がポイントとなります。

人間の身体は非常にデリケートで痛みに対して敏感でマッサージや揉んだりすることは過剰反応として脳がキャッチして緊張を解すどころか逆に緊張が残ってしまいます。

したがってお勧め治療法としてPST(無痛ゆらし療法)という身体に一切の負担・痛みを与えず、身体の痛みや苦痛を効率よく解消していく療法があります。

●是非、一度PST(無痛ゆらし療法)を受けられることをお勧め致します。
ホームページ http://www.pst-a.com/ からお近くの治療院を確認してご相談ください。

PST(無痛ゆらし療法)で検索すると各地の治療院がわかります。

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2012年2月10日 18時05分


土屋調整院

左に骨盤が出て右に上半身が傾いて、前かがみの姿勢で、腰を反らすのがつらい。類似した症状の方は沢山います。
そして治療で治す方法はあります。私のホームページで背骨が右側に傾いてS字になっている患者さんの写真を多数掲載しています。
治療過程も写真の下に解説しています。論より証拠で曲がっている身体を正常にすればよくなります。
治療院を進めるとしては、強い刺激の治療は余計に痛めると思います。ソフトの治療がいいと思います。
くしゃみでギックリ腰のような状態にならない様にするには膝を少し曲げると響かないです。

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2012年2月10日 13時38分


土屋調整院

左に骨盤が出て右に上半身が傾いて、前かがみの姿勢で、腰を反らすのがつらい。類似した症状の方は沢山います。
そして治療で治す方法はあります。私のホームページで背骨が右側に傾いてS字になっている患者さんの写真を多数掲載しています。
治療過程も写真の下に解説しています。論より証拠で曲がっている身体を正常にすればよくなります。
治療院を進めるとしては、強い刺激の治療は余計に痛めると思います。ソフトの治療がいいと思います。
くしゃみでギックリ腰のような状態にならない様にするには膝を少し曲げると響かないです。

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2012年2月10日 13時36分


小田手技治療院

こんにちは!!質問拝見しました。
かなり長期間に亘り辛い思いをしていますね。この様な方を大勢診てきて
いますのでお察しします。
実際に診ていませんので推測になりますが腰痛の多くは脊椎骨のズレが
原因です。急激にズレる(ギックリ腰)と炎症を起こすので当面は動けなく
なったりします。ですが炎症は湿布等で手当てすると時間と共に収まって
動けるようになります。この時点で多くの方は治ったと思うのですが、ズレ
たズレた状態はそのまま残ります。痛くはないけれど、何となく違和感が
ある状態が続き、何か切っ掛けを与え力がかかると痛みが出る、の繰り
返しになります。そして多くの場合ズレが増していき、時間の経過と共に
神経を圧迫したり拘束したりして神経痛という症状が現れます。
仙骨の辺りに痛みがあるのは、恐らく坐骨神経痛の症状ではないかと
思われます。身体が傾いたり旋回して引っ掛かるようになるのはズレが
ある方へは曲がりづらくなるからです。
かなり長期間傷んだままのようですから、ご自分でのストレッチ等で治す
のは難しいと思います。取り敢えず病院や整体、カイロプラクティックで
善くすることをお奨めします。
その上で最近見かけるようになった「マッケンジー体操」等は無理なく
できるストレッチだと思います。
形式は問いませんので、できるだけ後に反るとか左右に大きく捻る様な
体操をした方が腰痛改善には効果が高いと思います。
まだ若い方のようですから、今のうちであれば治るはずです。しっかり
治療して、予防法でもある柔軟体操を続けてみては如何かと思います。
どうかお大事に。

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2012年2月10日 11時41分


針灸整骨院カイロ整体をしています。

以前にとったレントゲンがあれば、カイロプラクティックの先生にみてもらって下さい。
背骨骨盤矯正を受けて下さい。

腰椎ズレ、腰椎分離、滑り症、仙骨奇形、骨盤ズレ、尾骨ズレ、股関節をチェックしてもらって下さい。

ご自身も片寄った座り方など注意、筋力トレーニングして下さいね!腰痛体操も指導してもらって下さい。
症状がある時は、骨盤ベルトをして下さい。


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2012年2月10日 11時09分


自然良能会沼津支部 骨盤調整 杉本治療院

自然良能会沼津支部の杉本です。

表題に「仙腸関節炎?」と有りますが、確かに左仙腸関節に問題が有ります。
ただ炎症ではなく変位していると思われます。
我々【自然良能会】では『骨盤調整』にて、この「仙腸関節の変位」を治します。
『骨盤調整』により、腰痛はもとより肩こり等色々な症状を治します。

【自然良能会】は全国に支部がございます。下記HPよりお近くの支部をお探しの上、受診することをお勧めいたします。

http://www.shizenryonokai.jp/link/link.htm

愛知県ですと名古屋市の山内先生に受診することをお勧めいたします。
必ず治ります!!
希望を持ってください。全国75万人以上の治療症例が証明しています。

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2012年2月10日 09時39分


大阪オステオパシーセンター

お困りのご様子ですね。

症状拝見しました。
おそらく、椎間板ヘルニアのあと
椎間が狭窄しているものと考えます。
ヘルニアの症状は消褪しても
椎間板の弱化は避けられません。
髄核が出ましたから・・・。

ヘルニアの結果、髄核の脱出したあと椎間板の厚みが減少し
軟骨周囲に骨化が始まっていると推察されます。
当然、椎間関節は圧縮されています。
で痛みがでます。

それと、腸腰筋が過緊張状態にあることが
考えらえます。

このまま放っておくと、脊柱管狭窄症へ移行しかねません。

早く、整形外科を受診されて、検査のあと信頼のおける
治療院で加療してもらってください。

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2012年2月9日 20時32分


リアル・カイロプラクティックオフィス

椎間板ヘルニアの原因の多くは,急激な負荷が椎間板にかかったことにあります.現在痛みがなくとも,骨とズレは取れていない場合があります.仙腸関節の問題であるなら,痛みがあるうちはストレッチは避けてください.どちらが原因かまだ断定はできませんが信頼のおけるカイロプラクティックにご相談ください.
無料健康セミナー:http://www.k5.dion.ne.jp/~rchiro/riaru-chiro1-911.html

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2012年2月9日 18時35分


佐藤整体院

埼玉の佐藤整体院の佐藤と申します。

この度は大変だったですね。
伺うかぎり骨盤の歪みがまだ回復しきってないため
仙腸関節が不安定になっているようです。

骨盤の調整をしていくと良くなっていくと思います。
自分でストレッチするより信頼のおける先生に
診ていただいた方が早く良くなると思いますので
近くの先生に相談されてはいかがでしょう?

一日でも早い回復をお祈り申し上げます。

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2012年2月9日 18時14分


大石鍼灸整骨院

こんにちは、症状や経過から推測すると、骨棘が出来ているかもしれませんね。それが神経にあたって強い痛みが出ているのかもしれません。
MRIなど精密検査を腰に強い整形外科で行ったうえで治療されることをお勧めします。

福岡県筑紫野市大石鍼灸整骨院http://www.oishi-seikotsuin.com/

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2012年2月9日 18時05分


再生館

この症状はヘルニアといえます。分かりやすく説明します。
ヘルニアは神経の導通路を横から出てきたヘルニアによって圧迫を受け、神経が緊張すると考えてください。神経が100%圧迫されると筋肉はギクッと硬縮して動けなくなります。
50%圧迫されたら突っ張って半分しか伸びることができません。あなた様の場合は50%程度で右の筋肉が半分の長さになったとします。そうすると身体はS字状に側湾することになります。弓の弦の長さが短くなると弓が曲がるのと同じです。仙骨にチクチクと痛みがあるのは仙骨の神経の出口に圧迫があると考えてください。神経の導通路を整えると神経は100%指令を伝え、筋肉も柔軟に動くことができるようになると考えては如何でしょうか。今の内に丁寧に整えられることをお勧めします。

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2012年2月9日 17時18分


カイロマジック・SOMEDAY

腰痛おつらいですね。簡単な緊急対策をお教えします。
8畳ほどの部屋があればそこを隅から隅まで使い行います。
四つんばいになり左回りで8回~10回ゆっくり大きくはいはいしてください。1日1~3回ほどで良いと思います。6畳間でしたら12回から15回行ってください。あくまで応急処置です。きちんと骨の歪みを診ることの出来る整体またはカイロプラクティックで骨の歪みを調整してもらってください。

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2012年2月9日 15時58分


回復整体 ちた快福堂

器質的疾患を疑ってみるなら、病院で検査を受けてみることも一つです。
椎間板ヘルニアをご経験とのことですが、過去の疾患と安易に結びつけず対応しましょう。
生活習慣も省みることも必要です。
からだを歪めてしまうような姿勢を長年続けていませんか?
睡眠時間を削ったり、シャワーだけで済ませたり、長時間パソコンをつづけたり、体にストレスを掛け続けるような生活をしていませんか?
体の歪みはほんの些細なことから発生し、その僅かな積み重ねが大きな症状になってしまいます。
病院で器質的疾患が無いと診断されたら、整体院で体の歪みを調整してもらいましょう。
施術を受けたからといって、すぐに痛みが取れてしまうとは限りません。
先生の指導をしっかり守って、養生して下さい。
お近くに、からだに痛みや歪みを再発させない自然治癒力を抽き出す、力任せでない手技の整体院をお薦めします。

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2012年2月9日 15時56分


むさしの鍼灸院

髄核(が弾力性を失い、繊維輪に亀裂が生じ髄核が繊維輪を破って飛び出し神経を圧迫した結果起こるものです。脊柱のクッションの役割を果している椎間板は、年齢とともに次第に衰えてくる為、働き盛りの20歳~30歳代の軽作業(事務、運転、セールス、看護、家事など)の人に多く見られます。腰から足先にかけてしびれや痛み、咳やくしゃみでも激痛がおこる。脊髄神経を圧迫するため、ひどい場合は排尿ができなくなる場合もある。腰を曲げないと痛みで立っていられないほどの腰痛と下肢の痛みがあり、前傾姿勢・イスに腰掛けるのが辛く、横になっているのが楽というのが一般的な症状。椎間板ヘルニアは通常は腰痛やいわゆるぎっくり腰のような症状が数日みられ、これに続いて一側の下肢へと放散する激しい痛みが生じ、この痛みは激烈なものが多く、数日はほとんど満足に動けず、睡眠も妨げられるほどですが、この痛みは3週間でピークを迎えることが多く、その後は下肢へと放散する鈍痛がみられ、徐々にこれが薄らぐという経過をとります。仰向けに寝て、ひざを伸ばしたまま、足を上げようとすると、腰から下肢のうしろ側が痛んで高く上げられないのは、腰椎椎間板ヘルニアの重要な兆候で、ラセーグ徴候といい、痛くて靴下をはこうとするような動作ができにくくなります。第五腰髄神経が障害されれば、足背では中央部から母指にかけて知覚鈍麻が起こり、親指を反りかえす力が低下します。第一仙髄神経が障害されれば、足背の小指側の知覚がにぶくなります。またアキレス腱反射が低下・消失します。

外側性椎間板ヘルニア
神経根の外側を圧迫するため、体は痛みと反対側に傾き、体を痛む側の反対側に傾けると痛みが和らぎます。

内側性椎間板ヘルニア
神経根の内側を圧迫するため、体は痛む側へと傾き、体を痛む側に傾けると痛みが和らぎます。

中心性椎間板ヘルニア
椎間板が中心に向かって脱出する為、背髄神経本体を圧迫するもので、腰を丸めた状態で痛みが増します。

後天性脊柱側彎症として疼痛性側彎(腰椎椎間板ヘルニア)があります。

脊柱側彎症の症状
側方に曲がるだけで無く、側方に曲がっている部分は回旋する場合が多く、脊柱の左右方向への彎曲と捻れが強くなると、脊柱の前後方向の彎曲が変化し、胸椎であれば背中の丸みが失われ、腰椎であれば腰骨の反りが無くなってきます。
左右方向への彎曲が30度を超え、10度以上の捻れが生じてくるころには脊柱の前後方向の彎曲の異常がはっきりしてきます。
肩の高さが異なり
腋下の左右非対称
ウエスト部分の左右の高さの差
肩甲骨の高さの差

腰椎椎間板ヘルニアのストレッチ
慢性的な腰椎椎間板ヘルニアの治療や、再発防止のために行うものです。また、機能障害や、神経障害によって、衰えた下肢(足)の筋肉の状態を良くするためにも行います。椎間板ヘルニアストレッチは、体幹(体)を支えるために、重要な筋肉の脊柱起立筋という背骨(脊柱)の横に縦に走っている筋肉や、坐骨神経という、足に伸びている神経線維の緊張を取り除くために、ハムストリングスといって、太ももの裏側にある筋肉郡(大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋)などのストレッチをすると効果的です。
椎間板ヘルニアのストレッチだけではありませんが、ストレッチは、勢いをつけずに、ゆっくりと呼吸を止めずに息を吐きながら伸ばしていきます。痛みの無いところまで出とめて、1分くらい持続すると、血行が改善いたします。ゆっくり延ばしていき、1分続けるのを1セットとして、5回くらいするようにいたします。

腰椎椎間板ヘルニアの鍼灸治療として
取穴として両側の腰眼、大腸兪、腎兪、委中、崑崙、環跳、承扶、陽陵泉、次髎、委中、承山
更に坐骨神経痛の治療をする必要があります。

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2012年2月9日 14時54分


リバーサイド治療室

背骨を支える筋の左際の硬結が激しくなっているものと思われます。誰でもこういう傾向はあるんですが、前屈姿勢で身体が傾くほどになると動作痛が激しくなってきます。
こういう方は、左後頭部と右側頭部そして右肘裏を押すと尋常でない痛みを感じるはずです。
当室では、全身のポイントに鍼を打って身体全体をゆるめておき、最後に運動鍼といって座った姿勢で身体を動かしてもらいながら鍼で調整していきます。大体1回の治療で顕著に改善しています。

ストレッチしただけでそう簡単に改善するとは思えませんが、
左臀部の背骨際と右臀部の体側に近いくらいそれよりも少し内側を左右の親指で押しながら身体を左右にねじって少しずつ可動域を広げることをしてみたらいかがでしょうか?
押すポイントはビビンとくるところです。

左後頭部を強く押しながら前屈してみるのもいいでしょうし、左手を右側に回した状態で左肩甲骨の内側の、これもビビンとくるところがありますから、痛気持ちよく押してみてもいいかもしれません。

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2012年2月9日 14時52分


木村均整院

はじめまして。
ご質問有難う御座います。

実際に身体を観ていないので推測ですが、「12年前のヘルニアが半年の療養で治りました。」っとありますが、痛みが無くなっただけで治ったわけではなく、痛まないような歪んだ姿勢で固まってしまったのだと思います。

できれば信頼できる治療院でちゃんと施術を受けることをお勧めします。

どうしても自分で治したいようでしたら、ストレッチではなく、四足でゆっくり力を抜いて歩くことをお勧めします。四足動物は腰に負担が掛からないと言われています。また、ゆっくり歩くことで骨盤内のインナーマッスルが鍛えられ左右のバランスを改善させます。ただし、もし痛みが有るようでしたらお止め下さい。

お大事にしてください。

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2012年2月9日 14時42分